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B353 子どもの非行・事件
図書目録
B173-175 援助交際関連図書 B220 児童・思春期・青年期の心理
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図書紹介 留意事項






































































書名:
明治・大正・昭和・不良少女伝
莫連女と少女ギャング団
No. B353022
NDC 368.7
著者・出版社:
平山亜佐子/河出書房新社
初版2009/11/30
¥1,995
内容:
自由を追い求めた近代少女たちの軌跡。堕落書生を成敗する銀杏返し組、春をひさぐ丸ビルハート団…すれっからしのバッド・ガールたちが、魔都・東京を跋扈する。堕落した書生を成敗せよ! 不良集団の四谷ハート団を率いたジャンダークのおきみ等、明治、大正、昭和を彩った不良少女たちの生態が今明かされる。第四回河上肇賞奨励賞受賞作。

  第1章 明治―銀杏返しの莫連女たち
    明治という時代
    不良少年少女の誕生
    明治期の莫連女 ほか

  第2章 大正―洋装の不良少女団
    大正時代と不良問題
    文界の不良少年団
    不良化の原因T 悪いのは上流、下流?それとも中流?
    不良化の原因U 映画を真似たがる少年、出たがる少女
    不良化の原因V 浅草オペラの殿堂、金龍館と少女
    不良化の原因W 文化、カフェと自然主義文学
    不良少年少女の更生策  ハート団事件と丸ビル        ほか

  第3章 昭和―断髪の少女ギャング団
    昭和初期と不良の傾向
    女優志願がギャングの首領に
    モダンガール≠モガ
    モガと「不良外人」
    ギャングの女
    「バッド・ガール」の流行
    赤色系ギャング団の登場     ほか


平山亜佐子[ヒラヤマアサコ]
兵庫県芦屋市生まれ。文筆家。時代に埋もれた破天荒な女性の生き方を対象とした研究や執筆を行うほか、歌のユニット「2525稼業」のヴォーカリストとして、明治・大正・昭和の俗謡等を発掘し、紹介している。2008年「明治 大正 昭和 莫連女と少女ギャング団」で河上肇賞奨励賞を受賞。

メモ:


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書名:
有斐閣ブックス
犯罪・非行の心理学
No. B353021
NDC 326.34
著者・出版社:
藤岡淳子【編】/有斐閣
初版2007-03-31
\2,310
内容:
なぜ人は犯罪や非行を起こすのか。犯罪や非行に対して、社会はどのように対応すればよいのか。犯罪や非行を起こした人への改善更生の方法とはいかなるものか。犯罪・非行について、心理学を中心としつつ、法律学、刑事政策学、社会学、精神医学など視点も取り入れ、基礎的な内容から最新の知見までを平易に解説した入門テキスト。

 第1部 犯罪・非行の基礎
    犯罪・非行心理学を学ぶにあたって
    犯罪・非行研究の基礎理論
    犯罪・非行の個別的要因(1)パーソナリティ要因
    犯罪・非行の個別的要因(2)発達障害
         ほか

  第2部 犯罪・非行の心理臨床
    犯罪・非行の心理臨床の基礎
    犯罪者・非行少年の処遇システム
    犯罪者・非行少年のアセスメント
    犯罪・非行の治療教育
         ほか


藤岡淳子[フジオカジュンコ]
大阪大学大学院人間科学研究科教授

メモ:


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書名:
裁かれた罪裁けなかった「こころ」
17歳の自閉症裁判
No. B353020
NDC 327.8
著者・出版社:
佐藤幹夫/岩波書店
初版2007/07/27
\2,520
内容:
2005年2月,大阪の小学校で教師殺傷事件が起きた.犯人は対人関係にハンディキャップのある17歳の少年。「凶悪不可解な少年事件」に少年審判や刑事司法はいかに向き合ったか。動機や責任能力をめぐり精神医学が直面した難問とは何か。真の贖罪・更生には何が必要か。綿密な取材から描く迫真のノンフィクション。

  はじめに  診断名をつけて、一件落着ではない
  第1章  その日、小学校で起こったこと  事件
  第2章  「ずっと辛かった。不安がぬぐいきれなかった」  加害少年の十七年
  第3章  家裁はなぜ検察に送致したのか  審判から刑事法廷へ
  第4章  心からの謝罪とは  供述
  第5章  司法と精神医学が抱えた難問  責任の能力と処遇
  第6章  刑罰も治療も  判決
  おわりに  まずは社会的な受け皿の整備こそ


佐藤幹夫[サトウミキオ]
1953年秋田県生まれ。國學院大学文学部卒業。フリージャーナリスト

メモ:


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書名:
集英社新書
悲しみの子どもたち
罪と病を背負って
No. B353019
NDC 327.85
著者・出版社:
岡田尊司/集英社
初版2005/05/22
\787
内容:
罪と病という二重の試練を背負った子どもたち。医療少年院で、精神科医として彼らと向かい合う著者が、多くのケースとの関わりを通して、異常な行動の根底にある問題に迫っていく。なぜ、彼らは自らを傷つけ、他人を害さねばならなかったのか。想像もつかない冷酷な犯罪を犯してしまったのか。損なわれた心は回復できるのか。人との絆は取り戻すことができるのか…。だが、そこに浮かび上がるのは、決して特別な子どもたちだけの問題ではない―。圧倒的な事実の重みと、子どもたちの悲しみが胸をつく、臨床現場からの痛切なメッセージである。

 はじめに 社会を映す鏡としての医療少年院
  第1章 回避空間の病理
  第2章 親という名の十字架―愛情飢餓と命がけの自己アピール
  第3章 劣等感に塗れて
  第4章 運命を分けるもの―非行発現のメカニズム
  第5章 社会が生み出す非行
  第6章 壊れた心は取り戻せるのか?
  第7章 本当の希望を取り戻すために
  おわりに 明るい未来は明るい子ども時代がつくる


岡田尊司[オカダタカシ]
1960年香川県生まれ。精神科医。医学博士。東京大学哲学科中退、京都大学医学部卒業。同大学院高次脳科学講座神経生物学教室、脳病態生理学講座精神医学教室にて研究に従事。現在、京都医療少年院勤務。

メモ:


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書名:
角川oneテ−マ21
女子少年院
No. B353018
NDC 327.850
著者/出版社:
魚住絹代/角川書店
初版2003/12/10
\667
内容:
売春、覚醒剤、恐喝、集団リンチ…。
様々な罪を犯した少女たちが、更生を目指し生活する女子少年院。
法務教官として12年間、少女たちの矯正教育に携わった著者が綴る、現場でしか知り得なかった少女たちの叫びとメッセージ。

はじめに  幼稚園教諭から法務教官への道

第1章 少年院送致
 引き取り
 護送車の中
 寮の日課
 少年院の教育システム
 少年院の種別
 分類処遇と段階処遇
 女子少年院の世界  ほか

第2章 私が出会った少女たち
 事例1 こんな素直な子が?―大内香澄(15)
 事例2 あの子、刑務所に行くよ―三河あい子(19)
 事例3 女になんか、生まれたくなかった―小木理絵(18)
 事例4 どうしよう、帰れません―高野マユミ(19)
 事例5 自分の罪と向き合う恐怖―秋川みのり(17)

第3章 しょく罪教育と立ち直り
 しょく罪教育の難しさ
 被害者への謝罪
 被害者の苦しみと向き合う  ほか

第4章 生まれ変わる力
 自己回復力
 安心できる居場所
 「私の物語」を語る
 「復讐」からの解放
 自分を受け入れる
 他者を受け入れる
 愛することと信じること
 アイデンティティの再獲得

第5章 少年院の限界と課題
 立ち直りにおける限界
 社会復帰への不安
 社会が生み出す犯罪
 正しいことを学びたがる子どもたち
 受容的な関わりと教育的関わり
 いま大人たちに求められていること

おわりに


魚住絹代 [うおずみきぬよ]
1964年熊本生まれ。福岡教育大学卒業後、1988年に女子少年院の法務教官となる。以後、筑紫少女苑(福岡)、愛光女子学園(東京)、京都医療少年院にて、12年間にわたり非行少女の矯正指導に携わり、2000年に退官。
その後は京都医療少年院で講師として音楽指導(療法)を行うかたわら2002年からは大阪府教育委員会の施策のもと、スクールサポーターや家庭教育サポートチームの一員として大阪府内の公立小・中学校に勤務。
メールマガジン月間『少年問題』では、エッセイ『女子少年院の窓から』を担当。

メモ:
メールマガジン月間『少年問題』はこちらから少年問題ネットワーク jvnet-hp

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書名:
あした、青空
少年院の少女たち
No. B353017
NDC 368.700
著者/出版社:
千葉紘子/毎日新聞社
初版2003/09/20
\1333
内容:
歌手・少年院面接員として非行少女の心に触れた二十余年のドキュメント。

第1章 「少女」たちとの二十一年
第2章 お母さん、私を見て
第3章 DV(ドメスティック・バイオレンス)に傷ついて
第4章 暴力の連鎖のなかで
第5章 性へ急ぐ少女たち
第6章 氾濫する覚せい剤
第7章 季節はめぐって


千葉紘子[チバヒロコ]
64年3月山脇学園短期大学卒業、中学校教員免許取得。70年2月大阪万国博覧会『第3回全国カンツォーネコンクール』優勝。71年7月キングレコードより『恋する女に悔いはない』でデビュー。72年7月『折鶴』発表。83年2月法務省・篤志面接委員に委嘱される。90年12月法務省・保護司に委嘱される。97年7月総務庁・15期青少年問題審議委員に任命される。98年7月法務省・法制審議会少年法部会委員に任命される。00年10月「少年法等の一部を改正する法律案」の審査のため、国会衆議院法務委員会で参考人として意見陳述。01年4月文部科学省・中央教育審議会生涯学習分科会委員に任命される。02年9月瀬戸山賞受賞。03年3月財団法人矯正協会・副会長に就任。03年4月最高裁判所より、東京家庭裁判所所属家事調停委員に任命される。法務大臣表彰、84年7月、88年10月、89年3月、97年3月、98年12月、01年3月(感謝状を含む) 。

メモ:


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書名:
NHKブックス
17歳のこころ
その闇と病理
No.B353016
NDC368.700
著者/出版社:
片田珠美/日本放送出版協会
初版2003/07/30
\970
内容:
2000年、日本中を震撼させた青少年による連続凶悪犯罪。その少年たちの動機は、私たちの想像をはるかに越えるものであった。「人を殺す経験をしたかった」「人を壊したかった」という不可解とも言える「動機なき殺人」の数々。

動機なき殺人の裏に隠された無意識の衝動とは何だったのか。少年たちの心の中では、何が沸き立ち、何が殺人へと駆り立ててしまったのか。彼らの語った言葉を精神分析的に分析することで、少年たちの「心の闇」を明らかにし、その背後に潜む、現在の日本が抱えている闇をも解き明かす。

第1部 十七歳の犯罪

第1章 豊川主婦殺害事件 (五月一日)
  動機 ―「自分には殺人を体験することが必要だった」
  二回目の精神鑑定―アスペルガー症候群
  少年と「母」との関係     ほか

第2章 佐賀バスジャック事件 (五月三日)
  動機 ―「社会に自分をアピールしたかった」
  両親の同意による医療保護入院
  少年に認められる「ひきこもり」の典型的特徴
  成熟に不可欠な去勢
  象徴的「父」の欠如     ほか

第3章 岡山の母親殺害 (六月二十一日)
  動機 ―「いじめ」に対する仕返し
  母親殺害の動機 ―「母に心配をかけたくなかった」 母子密着     ほか

第4章 新宿ビデオ店爆破 (十二月四日)
  爆弾製造 暴走へのシグナル 保護処分
  「プラント」 ―強い自己愛の象徴 農家の後継ぎ     ほか

第2部 犯罪の低年齢化―十五、六歳の少年たちの殺人

第1章 山口の十六歳の少年による母殺し (七月二十九日)
  「仲の良い」母と息子に何が起こったのか?母の借金が動機だったのか?
  どの子にも起こり得る「不登校」
  母殺しの事件に潜むもの 母への過度の愛着と依存     ほか

第2章 大分の十五歳の少年による一家六人殺傷事件 (八月十四日)
  精神鑑定と医療少年院送致
  思春期の性衝動
  性衝動の「昇華」
  酒鬼薔薇少年と宮崎勤被告との共通点
  少年の心の闇     ほか

結び
  自己愛の傷つきに敏感な少年たち
  少子化
  象徴的な「去勢」の否認
  母性原理の強い日本
  幻想の破綻     ほか


片田珠美[カタダタマミ]
1961年、広島県生まれ。大阪大学医学部卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。パリ第8大学に留学。精神科医。専門は精神分析、精神病理学。日生病院神経科医長を経て、現在、人間環境大学助教授、京都大学非常勤講師

メモ:
性衝動、医療少年院、医療保護入院

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書名:
有斐閣選書
性非行少年の心理療法
No.B353015
NDC368.700
著者/出版社:
針間克己/有斐閣
初版2001/07/31
\1500
内容:
現代の性非行少年の心理的メカニズムを解明し,その更生をはかる心理療法を具体的に示した、わが国はじめての書。アメリカの最新研究を基に,実践から得た知見を交えた簡明な叙述は、マニュアルとしてだけでなく、現代の青少年理解に通じるリアリティを有している。
実務家のみならず、青少年に接するすべての人の必読の書。

第1章 性非行の概念と現状
第2章 治療者には何が求められるか
第3章 性非行のメカニズム
第4章 性非行少年の評価
第5章 統合的心理療法
第6章 グループでの治療
第7章 性非行少年の家族への治療
終  章 明日への課題


針間克己[ハリマカツキ]
1990年東京大学医学部医学科卒業、東大病院精神神経科入局。1992年東京大学医学部大学院博士課程進学。1996年東京大学医学部大学院博士課程修了、医学博士号取得。現在、東京家庭裁判所医務室技官、日本性科学学会幹事、性同一性障害研究会理事

メモ:
非行、心理療法

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書名:
ざけんなよ
非行に走った少年の寂しさをあなたは理解できますか?
No.B353009
NDC368.700
著者・出版社:
東京母の会連合会【編】/集英社
初版2000-04-30
¥1,260
内容:
「母さん、俺をなぜ捨てた」「お父さん、私を叱って」補導歴のある少年・少女に、警視庁担当官が話をきいた。

  第1章 中・高校生(男子)編
    僕は母さんの「ロボット」じゃない
    ぐうたら親父は、死ね
    親子の会話がほしい ほか

  第2章 少女編
    お父さん、お母さん、「シャブ中」の私を見て
    「温かい家庭」がほしい
    私の仕事は「ソープ嬢」 ほか

  第3章 暴走族等非行助長集団編
    親ならもっと「責任」をもてよ
    親父は俺の「便利屋さん」
    信頼できるのはヤクザの兄貴だけ ほか


メモ:


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書名:
殺意をえがく子供たち
大人への警告
No.B353010
NDC371.450
著者・出版社:
三沢直子/学陽書房
初版1998-04-25
¥1,575
内容:
「寂しかった!」「もっと親と話したかった!」非行に走ってしまった若者達から大人への、初のメッセージ集。

  第1章 若い親たちに起こった異変
  第2章 子どもの絵が変わってしまった
  第3章 心が育たなくなった時代
  第4章 大人は変われるか
  第5章 子どもの居場所をつくるために
  第6章 家族関係を見直すためのエゴグラム


メモ:


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書名:
シリーズ「家族の居心地」
非行と家族療法
No.B353001
NDC368.700
著者・出版社:
団士郎・柴田長生・川崎二三彦・早樫一男・川畑隆【著】/ミネルヴァ書房
初版1993-01-20
¥1,937
内容:
万引き、暴力、シンナー、なぜこんなことをごく普通に育ってきた子がひきおこすのだろう。児童相談所において家族療法した非行ケースを紹介し、家族のあり方、子どもと学校の関係を読者とともに考える。小中高の先生、お父さん、お母さんに読んでほしい本。

  第1章 家族の側から非行を見る
  第2章 島へ帰った少年
  第3章 努力を外にみせない父親
  第4章 家族がきずなをとりもどす時
  第5章 家族の秘密
  第6章 父母の絆は一家の絆


メモ:

柴田さんのサイト紹介はこちらから

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書名:
子どものためのソーシャルワーク〈2〉
非行
No.B353007
NDC369.400
著者・出版社:
川崎二三彦/明石書店
初版2000-02-28
¥1,680
内容:
本書の主人公たちは年端も行かぬ中学生で、自らは決して多くを語らない。そして、社会の中で繰り広げられる非行を見つめていくと、その中に“家族”や“人間”そのものの奥深い真実が仄見えてくる。シリーズ第二巻の本書では、非行の問題にとどまらず、人間や家族について、彼ら人間を相手にするソーシャルワークについて考えている。
家族の物理的心理的乖離が背景となって生まれる“非行”。現場の児童福祉司が子どもたちの切実な叫びをていねいに検証し,家族や人間のあり方を問いかける。子どもをサポートする大人たちに贈る一冊。

1 浅江欣司の15歳
  新任福祉司、着任する
  施設に入った欣司
      ほか

2 鑑別所の涙
  もうひとりの少年
  困難な出発
      ほか

3 二号措置の扉
  通告
  二号措置
      ほか

4 わかれ道
  指導の限界
  家族の事情
     ほか


メモ:


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書名:
思春期は訴える
子どもの非行は大人の避行
No.B353011
NDC371.450
著者・出版社:
福田年宏/築地書館
初版1999-09-27
¥1,050
内容:
長年、非行少年たちに接してきた著者が、自らの体験をもとに、揺れ動く思春期の子どもとのかかわり方、非行を未然に防ぐために、もし非行が起こってしまったら、親として何ができるのかを説く。

  どんな子どもが非行に走るのか
    うっとうしいお母さんとずるいお父さん
    増え続ける非行
    問題行動が凶悪化している
    非行の主流は中学生
    うちの子も危ない?
    今どきの親と子に欠けているもの
    規範意識が薄れている
    結果を予測できない子どもたち
    自己責任の自覚が欠けている
  子どもを非行に追いやる理由
    生活の乱れと心の乱れ
    希薄な親子関係
    地域の大人はどうかかわるか
    学校は総合病院ではない
    子どもをとりまく社会環境
  非行が訴えるもの
    独立した未熟な人格
    未熟な人格をどう育てるか
    子どものいじめは大人が生んでいる
    非行とは何か
    問題行動の裏側にあるもの
    非行にはプロセスがある
    非行は子どもの訴え
    「テレクラのおっちゃんはやさしい」
    栗の虫はいつ入るか
  子どもを理解するためには
    子どものところまでおりていけますか
    子どもの言い分を最後まで聞いていますか
    話しつくさせることの大切さ
    いちばんの願いは「話を聞いてほしい」
    わが子をほめていますか
    親は自分自身にどうかかわるか
    親が変われば子どもも変わる
    大人はどう連携したらいいか
    子どもにとっていちばんいい方法を
  Q&A こんなとき親はどうする?……聞き手 田上時子
    幼少期の子育てのここがポイント
    非行の予防法ってあるんでしょうか?
    子どもとコミュニケーションするためのコツは?
    不良と非行はどう違うの?
    タバコをやめさせるための効き目のある説得方法はありませんか?
    子どもが嘘をつきはじめたら、どうしたらいいのでしょうか?
    子どものことで悩んだとき、かけこめる場所は?
    親は自分をどうやって育てたらいいの?
    非行を犯した子どもはどんな処遇を受けるの?
    初めての非行でも処遇を受けるの?
    社会環境が非行を生んでいる
  解説・親子で乗り越える思春期---田上時子

メモ:


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書名:
子どもの人権双書〈5〉
少年非行と子どもたち
No.B353008
NDC368.700
著者・出版社:
子どもの人権双書編集委員会 後藤弘子 編 /明石書店
初版1999-08-31
¥1,890
内容:
警察,福祉施設,家裁,学校,家庭……。「非行少年」はどう処遇されどのような教育を受けているのか。各機関の機能の特徴と限界を明らかにし,併せ少年の自立・自己決定という理論的側面にも踏み込む。

  序 「非行少年」の消滅?[後藤弘子]
  1 子どもと自己決定・自律[立岩真也]
  2 警察と少年非行[葉梨康弘]
  3 児童福祉と非行少年[平戸ルリ子]
  4 家庭裁判所と子どもの権利[岩佐嘉彦]
  5 非行少年の処遇[後藤弘子]
  6 学校と非行[梅澤秀監]
  7 非行少年と家庭―家族臨床の視点[生島浩]
  8 少年事件とマス・メディア[大庭絵里]
  〈コラム〉「社会復帰の担い手たち」

メモ:


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書名:
岩波ブックレット
法のなかの子どもたち
No.B353004
NDC327.800
著者・出版社:
後藤弘子 /岩波書店
初版1998/09
¥462
内容:
子どものための少年司法とは何か.「改正」を唱えるより、もう一度少年法の理念に立ち返るべきではないか,と著者は問う。そもそも日本社会にとって子どもとはどのような存在だったのか.分かりやすい少年法入門。

メモ:


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書名:
少年犯罪
統計からみたその実像
No.B353012
NDC368.700
著者・出版社:
前田雅英/東京大学出版会
初版2000-10-20
¥1,890
内容:
犯罪から現代日本社会を透視する。精緻なデータ分析から少年犯罪の実態に鋭く迫る。

  1 少年犯罪は本当に増えているのか
  2 「治安のよい国日本」の終焉
  3 少年非行とはなにか
  4 非行少年はどう扱われるか
  5 戦後復興と少年犯罪
  6 「自由」の加速―83年のピークに向かって
  7 少年犯罪の現在―統計の示す危機的状況
  8 少年犯罪の発生状況には地域差があるのか
  9 増大する女性の犯罪
  10 社会構造の変化と犯罪
  11 アメリカの少年犯罪はどのようにして増加したのか
  12 アメリカの少年犯罪の増加はなぜ止まったのか
  13 少年犯罪にどう対応したらよいのか


メモ:


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書名:
角川oneテ−マ21
少年法は誰の味方か
No.B353013
NDC327.800
著者・出版社:
佐々木知子 /角川書店
初版2000/12/01
¥571
内容:
意外と少ない「17歳の犯罪」。少年犯罪というとすぐ17歳と連想する人が多いと思う。実は、刑法犯少年の検挙数は、15歳と16歳が中心だ。ちょうど中学3年から高校1年にあたる。進学・就職・新しい環境など、それまでとは違う世界に直面し。うまく折り合いをつけられない者たちが、犯罪に走るのかもしれない。

非公開とされる少年事件はどう処理されていくのか?
多数の少年事件に携わってきた元・東京地検検事が、実際例と経験談を踏まえ、少年法改正の是非を問う!

  はじめに
  第1章  「少年法」の理念
  第2章  現行少年法のしくみ
  第3章  少年非行の動向
  第4章  少年の凶悪犯罪
    バルガー事件の衝撃  1993年2月
    神戸の連続児童殺傷事件  1997年5月
    永山則夫連続射殺魔事件 1968−1969年
    横浜中学生ホームレス狩り事件  1982−1983年
    名古屋(大高緑地)アベック殺人事件  1988年2月
    女子高生コンクリート詰め殺人事件  1988年11月
    市川一家四人殺し事件  1992年3月
    十七歳の犯行  2000年5月
  第5章  少年法、どう改正されるべきか
  あとがき

メモ:
佐々木知子(自由民主党:参議院議員)少年法Q&A のサイト紹介はこちら


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書名:
少年はいつ犯行を決意するのか
No.B353014
NDC368.700
著者・出版社:
影山任佐/ロングセラーズ
初版2000-09-01
¥900
内容:
続発する少年達の凶悪犯罪。“よい子の仮面”をかぶった彼らがなぜ、突然、あのような理解不可能な犯罪に走るのか。その動機に潜む現代社会の病根を探り、家庭と学校の正しい在り方を問う。

  第1章 仮面をかぶった少年たちが犯す“自己確認型”犯罪
  第2章 自分探しのできない少年少女たち
  第3章 少年をとりまく家庭の病巣
  第4章 少年たちの叫びを聞く
  第5章 我が子が取り返しのつかない犯罪を犯す前に


メモ:


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