紹介記事目録 | |
2011年
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記事紹介の留意事項 |
京都 |
2011/06/18 |
刊 | 面 | No .N144k110618xxx |
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ワコール/グンゼ/ステテコドットコム オーサカラボ/ アズ/高島ちぢみ/神戸松蔭女子学院大 |
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シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/economy/article/20110618000026 | ||||||||||
見出し: ステテコ人気拡大 節電の夏追い風、女性用も |
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メモ : 速乾性などの良さが見直されつつあるステテコが、今年は節電を追い風に広がりを見せている。京都の企業は女性向けも発売し、大阪には専門店も登場した。生地の主要産地の高島市では生産量が伸び、「ステテコ人気を定着させたい」と意気込んでいる。 ワコールは2011年4月下旬から、女性用の「女子テコ」を販売している。綿100%の楊柳(ようりゅう)生地を使い、さらっとした肌ざわりが特長だ。 同社は昨年、30〜40歳前後の男性向けに、部屋着感覚の「部屋テコ」を販売。計7万枚を売り上げるヒット商品となった。同社は「今年は節電で女性にも部屋着感覚の利用が広がる」とみて、7月末までに2万3千枚の販売を目指す。 グンゼは吸汗、速乾性の高いステテコを販売しており、売上高は2010年の2倍と好調だ。2011年からは柄物も投入し、「若いビジネスマンにも広がっている」(広報IR室)。 JR大阪駅の専門店「ルクア」には2011年5月、専門店「ステテコドットコム オーサカラボ」がオープン。色鮮やかなチェック柄や花柄、ボーダー柄など約30種類が並ぶ。 運営するインナー製造のアズ(大阪府箕面市)は4年前、男女兼用商品を開発した。オーサカラボでは自分用に買う女性も多く、予想の1.5倍以上の売れ行きという。 商品は高島産の綿クレープを生地に使い、京都で染めている。高野竜太郎プロジェクト室マネジャーは「節電意識の高まりで例年より1カ月以上早い2011年5月から売れ出した。部屋着やちょっとした外出着として女性にも浸透してきた」と話す。 ステテコは主に、「綿縮み」と呼ばれる細長いしぼのある生地が使われている。その国内シェア約8割を占めるのが「高島ちぢみ」だ。高島織物工業協同組合(高島市)と高島晒(さらし)協業組合(同)は2011年5月下旬、「節電ビズ 高島ちぢみ」として、神戸松蔭女子学院大の学生がデザインした女性用ステテコなどを発表した。 高島ちぢみは、江戸時代から生産されてきたが、近年は需要が低迷。ピークの1980年ごろには年間3600万メートル生産されたが、近年は700万メートルに落ち込んでいた。 だが、数年前からのステテコ人気で生産量は上向き始めている。高島晒協業組合によると、2010年10月〜2011年3月の加工実績は前年同期に比べ10%増という。同組合は「ステテコが定着し、高島ちぢみの生産量減少に歯止めがかかれば」と期待している。 |
朝日 |
2009/04/17 |
刊 | 面 | No .N144a090417xxx |
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福井兼/福井市 |
セーレン |
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シリーズ・特集;http://www.asahi.com/national/update/0417/OSK200904160055.html | ||||||||||
見出し: おならのにおい安心パンツ 30秒で8割消臭、音は無理 |
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メモ : おならのにおいを消すパンツを福井市の繊維メーカー「セーレン」が発売した。糸に織り込んだセラミック粒子と金属イオンがにおいを吸着・分解するという。 介護現場からの要請を受けて開発。自社測定によると30秒間でにおいの80%を消す効果がある繊維とか。一般向けは通常のパンツと変わらないデザインだ。 男性用4800円、女性用5800円。ただし、「音までは消せません」と担当者。購入は同社のサイト(http://www.inodore.jp/)で。 |
京都 |
2009/02/12 |
刊 | 面 | No .N144k090212xxx |
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ウンナナクール、ミュー、高橋縫製 |
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シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009021200113&genre=B1&area=K00 | ||||||||||
見出し: 女性用ふんどし超売れてます 開放的、色柄も多彩 当初計画の2倍 |
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メモ : 女性用のふんどしが売れている。ゴムで締め付けない開放的な着け心地が受けているといい、かわいらしいピンクや花柄のデザインも登場。当初計画の2倍以上を売り上げるヒット商品も出ている。 大手下着メーカー、ワコールの子会社「ウンナナクール」(京都市南区)が2008年12月に発売したのが「ななふん」(1260円)。腰回りでひもを締め、後ろから回した布を前に垂らす伝統的スタイルだが、布は80センチと短めにし、ピンクや黄色で縁取りした。ひもタイプのブラジャーとセットでプレゼント用の購入も多く、すでに2009年2月末までの目標1000枚を超える約2600枚を販売している。 商品部の岡村朋香さんは「10代から50代まで幅広い世代が購入しており、楽に着られて気持ちいいと言われる」と話す。4月にはチェック柄の新作を投入するという。 女性用ふんどしは3年ほど前から登場し、インターネット上に多彩な色柄の商品が並ぶ。草分けの通販会社「ミュー」(愛知県豊田市)は「パンドル(垂らす)ショーツ」として2006年に発売、ハートや和風の柄など60種類以上をそろえる。2008年から人気に火がつき、多い月は3000枚を売り上げるという。男性下着メーカーも参入している。トランクスやふんどしを製造する「高橋縫製」(福知山市)は卸売業者からの依頼で、昨秋から女性用ふんどしを東京の若者向け衣料品店などに試行的に置いている。高橋富美社長は「ふんどしの開放的な心地よさを女性たちにも知ってもらいたい」と話している。 管理人:une nana cool ウンナナクールのサイト紹介はこちら |
京都 |
2008/05/02 |
刊 | 面 | No .N144k080502xxx |
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京都市/上京区 |
グンゼ |
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シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008050200155&genre=B1&area=K00 | ||||||||||
見出し: 友禅文様の男性用下着 グンゼ、職人らと開発 |
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メモ : グンゼが京友禅の職人と協力して和風デザインの男性用下着を開発した。菊唐草や桜など日本古来の文様を使ったデザインが若い男性に好評で、京都のものづくり技術の融合が下着業界でも注目を集めている。 新商品「ジャパニーズスタイル」は、京友禅の若手染匠でアテネ五輪のシンクロナイズドスイミングの水着もデザインするなど、友禅文様を使ったコンピューターグラフィックデザインで定評のあるジャパンスタイルシステム(京都市上京区)の川邊祐之亮社長がプロデュースした。 デザインは「友禅菊」、「観世水に桜」、「菊唐草・菱文様」と3種類あり、色鮮やかな絵柄を下着全体にプリントした。グンゼによると、下着界では一風変わった和風の図柄だが、若い男性に好評で女性にもバレンタインデーのプレゼント用によく売れたといい、2008年2月中旬の発売以降、売れ行きは好調という。 価格は一着3150円。同社は「色鮮やかな絵柄は派手になりがちだが、日本文化をうまく取り入れ、上品なデザインに仕上がった。若者を中心に販売したい」としている。 管理人:グンゼのサイト紹介はこちら |
朝日 |
2006/05/24 |
刊 | 面 | No .N144a060524xxx |
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東京都 |
三越 |
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シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 父の日に「ふんどし」人気 三越銀座店、年8千枚販売 |
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メモ : 6月18日の父の日を前に、今年も「ふんどし」が好調だ。昨春、テレビの特集番組が「クラシックパンツ」として取り上げ、人気に火がついた。三越銀座店(東京)では、ブーム前の売れ行きが年間200枚程度だったのに、2005年4月からこれまでに約8000枚を売ったという。 同店では今年、父の日向けの目玉商品として、ふんどしと同じ柄のTシャツや、ジャージー風の伸縮性のある綿素材が登場。昨年以上に柄の種類をそろえた。 1枚525〜2100円(税込み)程度。担当バイヤーは「スーツの下につけるのは抵抗があるかもしれないが、風通しがいい。自分用に買う30〜40代の男性のほか、贈答品にする女性も増えている」という。 |
京都 |
2006/03/02 |
刊 | 面 | No .N144k060302xxx |
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京都市/左京区 |
京都造形芸術大学/MAAFF |
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シリーズ・特集;http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006030200120&genre=G1&area=K00 | ||||||||||
見出し: 女性ふんどし 和ブーム乗れ 府北部の繊維業者 京の芸大生が開発 |
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メモ : 京都府北部の繊維業者グループが、京都造形芸術大(京都市左京区)の学生デザインによる新商品開発に取り組んでいる。第一弾として女子学生が和の様式を現代風にアレンジした女性用ふんどしを試作、「新たなブームを起こしたい」と意気込んでいる。 綾部や福知山、舞鶴各市の縫製、繊維加工5社でつくる「MAAFF(マーフ)工房」。2005年8月から各社の技術を生かせる新商品を同大の学生らと検討してきた。 発案した女性用ふんどしは、綿やサテンの1枚布をひもで結び、端を前に垂らす基本形は残しつつ、特殊裁断で後ろ姿は普通の下着のように体を包み込むデザイン。現代風に股上の浅いズボンから腰を見せるおしゃれを楽しめるよう後ろにリボンの飾りも付けた。デザインした同大2年の武田幸子さん(20)は「ゴムを使っていないので着心地がいい」と完成度に自信。綾部市宮代町、縫製業山室保雄さん(58)は「ふんどしは愛好者もおり、女性にも興味を持ってもらえれば」と話している。 |
朝日 |
2005/08/22 | 刊 | 面 | No .N144a050822xxx |
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トリンプ、フジボウアパレル、アングル・ミユキ |
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シリーズ・特集;http://www.asahi.com/life/update/0822/004.html | ||||||||||
見出し: 中年男性も「美尻」パンツ/体形補整用、続々と新製品 |
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メモ : 下っ腹が出てきたり、お尻が垂れてきたり……。年とともに体形が崩れるのは男性も気になるところ。体形を補整する男性用の下着を各メーカーが相次いで発売、体形を気にする中年男性を中心に人気を集めている。(大久保孝子) 横浜高島屋(横浜市)5階の男性下着売り場には、体形補整タイプや、お尻のラインをきれいに見せる十数種類の下着が並ぶ。1枚3千〜4千円前後が主流だが、30代後半から50代の中年男性に人気がある。1年前は月に10〜20枚程度だったが、最近は月に100枚は売れるという。 「BVD」で知られる「フジボウアパレル」の「ボディシェイパー」は、ウエスト部分には伸縮性の少ないサテンニットを使用して腹部のたるみを抑え、ヒップは伸縮性の強い素材で包み込んで持ち上げる構造。表面が凸凹しているので、動くたびにエクササイズ効果も期待できるという。2004年12月の発売以来、売り上げは好調で、来春には改良を加えた新商品を発売する。 ヒップアップ下着の先駆的商品は肌着メーカー「トリンプ・インターナショナル・ジャパン」の「HOM(オム)」だ。同社はこのブランドで1998年から体形補整機能のあるガードルタイプの下着を販売する。2003年は、おなかの引き締めやヒップアップ効果がある成形タイプを売り出した。今年は薄い素材で、お尻にぴったりフィットするヒップハンガータイプを発売した。2005年の売り上げは前年比1、2割増で、来年にかけて増産する。 肌着メーカーの「アングル・ミユキ」がこの夏出したばかりの「N―One STYLISH」は、後ろの縫い目に細かいギャザーを入れ、立体的なお尻にぴったりフィットしてラインをきれいに見せる。 高島屋広報担当の花井宏演さんは「脚をきれいにみせる男性用ズボン『美脚パンツ』が昨年ごろから爆発的に売れている。体形を意識し始めた中年男性が下着にもこだわるようになったのではないか」と話している。 管理人:フジボウアパレル、トリンプ、アングル・ミユキさんのサイト紹介はこちらから |
京都 |
2003/08/21 |
刊 | 面 | No .N144k030821xxx |
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京都市 |
ワコール |
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シリーズ・特集; http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2003aug/21/W20030821MWA2K100000086.html | ||||||||||
見出し: 阪神タイガースの女性用下着など ワコール、23日に限定発売 |
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メモ : ワコールは阪神タイガースの球団マークが入った女性用下着など5種類の阪神球団承認商品を2003年8月23日に限定発売する。キャミソールは胸にマークを大きくあしらい、外着としても着られるデザインにした。リーグ優勝に向け躍進する阪神タイガースの関連商品で、売り場の活性化を狙う。 キャミソールは、球団マーク入りの商品と、各選手の背番号入りボールを水玉模様風にあしらった商品の2種類がある。それぞれ限定350組を製作し、阪神百貨店(大阪市)とくまもと阪神(熊本市)百貨店で5000円で発売する。 タイガースのユニホームを着た人気キャラクター「ハローキティ」を編み込んだ腹巻きと毛糸のパンツ、ユニホームを模した子ども用パジャマ、ロゴマーク入り肌着も販売する。 同社では「アウターとして見せることもできるので、ぜひタイガースの応援の際に着用してみては」(広報室)と話している。 管理人:ワコールのサイト紹介はこちら Wacoalニュースリリース ワコールが阪神タイガース承認商品5種類を限定で、8月23日(土)同時発売 はこちら |
京都 |
2001/07/19 |
朝刊 | 11 |
面 | No .N144k010719m11 | |||||
バンダイ |
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シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: バンダイが「見せる下着」/新ブランド明日発売/また上が浅いボトム向け |
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メモ : 玩具最大手のバンダイは2001年7月18日、若い女性に流行している「ローライズボトム」専用のショーツを開発し、7月20日からブランド名「mi・ke・ra(ミケラ)」として売り出す。バンダイが企画・デザインし、女性向け下着メーカー三誠(東京都墨田区)が製造販売する。 カバー付きショーツのデザインは例がなく、特許申請中という。 ショーツ上部にベルト状のカバー(布)が取り付けてあり、その部分をボトムの腰から外に出してはく。ボトムに合わせて着られるよう、迷彩柄、ヒョウ柄、水玉、バックル付きなど10種類をそろえ、価格は1800円。 |
読売 | 2001/05/23 |
朝刊 | 17 |
面 | No .N144y010523m17 |
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大阪 |
ワコール/阪神百貨店 |
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シリーズ・特集;家庭とくらし | ||||||||||
見出し: ちらりがおしゃれ/見せて鮮やか/また上浅めジーンズにヒョウや花柄合わせ |
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メモ : 上着とジーンズの間からおしゃれな下着をスカーフ感覚で見せる着こなしが今年の夏に流行しそうだ。ここ二、三年、またの分かれ目から上の「また上」が浅いジーンズのブーム。しゃがんだときに下着がのぞくため[いっそ見せてもいい色や柄を」という要望に各メーカーがこたえた。 大阪梅田の阪神百貨店の下着専門店コーナーには、ハートや星、花柄などの新作が並ぶ。上部分にヒョウ柄や赤い細いテープを縫い付け、より目立つようにしたものもある。素材はいずれも化繊で、伸縮性を強くしてゴム通しが要らないようにしたり、パンストを縫製する特殊機械を使って縫い目をなくすなどした。価格は2000円前後。 売り場担当者 「見せなくてもかわいい色や柄を好まれたり、見えてしまってもいいように、と考える予防組≠烽モえたりしています」 肌着メーカー「ワコール」によると、従来、成人女性向けでおへその下まである下着のまた上は18p前後。ところが、見せるタイプは13p、逆に見えないようにデザインしたボクサータイプは10pしかない。縦横両方向に十分伸縮する生地でないとしわになるので、買う前によく確認してほしいとのこと。 フリーのファッションディレクター西井文さん 「厚底サンダルが廃れ、次はジーンズで脚長に見せたい女心では」 |
京都 |
2000/12/22 |
朝刊 | 15 |
面 | No .N144k001222m15-1 |
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大丸京都/京都高島屋/京都伊勢丹 |
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シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 若い女性を中心に人気/腹巻きと毛糸のパンツ/おしゃれに冷え性対策 |
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メモ : 腹巻きや毛糸のパンツが若い女性を中心に人気を呼んでいる。 大丸京都店では、シルクを中心にアクリルや面素材で、ピンクや水色、にじ色花柄縞模様など柄も豊富で、フリルやリボン付き、お腹や腰にカイロが入るポケット付きなど様々な腹巻きが並ぶ。カラフルな色の毛糸のパンツも中高校生を中心に2000年の7倍を超える200枚以上が売れる。 京都高島屋では、特にクマやウサギ、ハートなどが編み込まれた、1000円から2000円台のパンツに人気が高い。 売り場担当の藤木宏子さん 「実用性とおしゃれを兼ね備えたものが増えると共に、薄着の服を楽しみながら温かさにも気を付ける人が増えたのでしょう」 2000年の10倍以上の毛糸のパンツが売れているという京都伊勢丹。バイヤーの村田大輔さん 「最近の女子高校生のスカートは短いので、親が『冷えないように』『多少見えてもいい下着をと考え、娘のために買っていかれることも多い」』 |
朝日 |
2000/12/11 |
夕刊 | 12 |
面 | No .N144a001211e12 |
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大阪 |
阪神・大丸・阪急・ワコール |
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シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 毛糸のパンツ イケてるやん/キレイ色も 限定「キティちゃん」柄も/「ババくさくない」薄着おしゃれに花マル人気 |
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メモ : 大阪の阪神百貨店は2000年11月末、婦人服売り場に毛糸のパンツ専用コーナーを設置。カラフルなデザインを1300〜1800円で販売。1日平均100枚、昨年同期の約2倍の1000枚以上がすでに売れた。 鮮やかにあピンク色のパンツを買った33歳の女性会社員 「冷え性に悩まされ、オシャレな毛糸のパンツを探していた。温かい上に、おばさん臭くないのがうれしい」 大丸梅田店でも500枚仕入れたが、クリスマスプレゼント用にまとめて買う女性もいて、ほとんど残っていない。 阪急百貨店梅田本店は、おしりの部分にキャラクター「キティちゃん」がついたパンツを50枚限定で販売したところ、1日で売り切れた。 ワコール商品企画担当の今泉英彦さん(41) 「冷え性で悩む女性がいる一方で、半そでセーターなどの薄着が流行している。『おしゃれはしたいが、腰の冷えも防ぎたい』という切実な思いが背景にあるのでは」 |
読売 |
2000/12/15 |
朝刊 | 29 |
面 | No .N144y001215m29 |
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大阪府 |
平和堂・グンゼ |
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シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: もうババシャツと呼ばないで |
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メモ : 大阪府寝屋川市のスーパー「平和堂・アルプラザ香里園」では、肌着売り場の全商品の3割を保温肌着が占める。新たに登場したえりぐりが大きい1分そでのシャツに、短パン型ののレングスが人気。3年前までは50歳代以上の女性客が大半だったが、年々薄着で通す中・高校生や、会社の暖房が強くてセーターが着用できない会社員ら10〜20歳代が増えた。 肌着メーカーのグンゼ(本社・大阪市)では、1998年から体表面温度が普通のシャツより0.7℃高くなるという遠赤外線保温の肌着ブランドを立ち上げ、売れ行きは好調。 グンゼアパレル事業本部開発課の御手洗幸子さん 「季節に関係なく薄手がおしゃれ、と言う現代ファッションの傾向にぴったりあった。」 |
朝日 |
2000/08/19 |
朝刊 | 18 |
面 | No .N144a000819m18-1 |
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トリンプ/グンゼ/ワコール |
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シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 男のパンツ進化/引き締めて上向き/「社会の窓」がヨコ型に/前支えて安定感増す/消臭タイプは中高年に好評 |
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メモ : トリンプ・インターナショナル・ジャパンは「カンガルー・ポケット」と呼ばれる水平方向に「社会の窓」がついた下着を、左利きの人にも対応できるよう売り出した。 トリンプの市葉秀樹さん 「性器の変わり目にあたり、上向きに行こうよというメッセージでもある。リストラなどでとかく元気を失いがちな男性の気持ちが、この下着を身に着けることで上向いてくれれば嬉しい」 グンゼとワコールは、ブリーフのフィット感とトランクスの形の良さを兼ね備えたボクサーブリーフに力を入れる。 グンゼの横山浩さん 「ふんどしを締めてかかるという言葉があるように、フロント部分をしっかり支えるブリーフは鉢巻きをした時のように今日も1日頑張ろうと、気持ちを高揚させる効果があるように思います」 ワコールの三ツ屋由美子さん 「フロント部分を立体化することとで、しっかり支える部屋ができ、安定感が増しました。80年代に比べると、男性のアウターもインナーも引き締まったタイプになってきています」 トリンプによれば、ビジネスマンの夏の悩みの代表格が「汗をかいた時の嫌な匂い」各社とも汗をよく吸い早く乾燥する防臭抗菌効果のある下着を開発。 ワコールの岡本貞二さん 「出張の時、夜にふろ場で洗ったら、翌朝には乾く製品を目指しました」 関連サイト紹介はこちらから |
読売 |
2000/02/04 |
朝刊 | 面 | No .N144y000204m10 |
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ワコール |
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シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 「ジェニー」人形で新作下着PR/ワコール |
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メモ : ワコールは2000年2月3日、タカラの着せ替え人形「ジェニー」にミニチュアの新作女性用ショーツ「マイクロヒップス」を着せた限定版人形を製作し、デパートなどの下着売り場の店頭に飾り、販売促進に役立てる。 ジェニーは1985年に発売され、これまでに1550万体が売れたヒット商品。スタイルの良さが人気で、ワコールは「下着と体の一体感が特徴のマイクロヒップスのイメージに合う」として販売促進に利用することにした。 管理人:Nise Niaサイト紹介はこちらから |
朝日 |
2000/01/25 |
朝刊 | 25 |
面 | No .N144a000125m25 |
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高島屋・イソカイ・ワコール |
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シリーズ・特集; | ||||||||||
見出し: 冬はやっぱり毛糸パンツ/おしゃれなデザイン 若者に人気 |
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メモ : 薄手でパステル調のオシャレなタイプや、イチゴのついたポップなデザインの毛糸のパンツが売れている。 大阪の高島屋 「ここ1、2年、若い肩にもとても良く売れています」 インナーメーカーの「イソカイ」(奈良県田原本町)が出す「プリンセスブルマー」は、イチゴ・ウサギ・パンダ・ハート・花の5柄。今シーズンは1万枚以上作り昨年9月から売り出したが12月には品薄になり、1月はほぼ売り切れ状態。 ワコールも「毛糸のパンツ」という商品名で今シーズンから発売。 ワコール広報室 「ミニスカートをはく若い女性も買っていきます。冬でも『生足』の人に受けているのでは」 |
朝日 | 2000/01/01 | 朝刊 | 特2面 | No .N144a000101ms2 |
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戸坂女子短大学長 |
青木英夫 |
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シリーズ・特集; 衣 2000 CLOTHING パンツPANTS・SHORTS・TRANKS | ||||||||||
見出し: 素肌に装う時代感 |
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メモ : 下着のパンツの登場は、この1000年の衣装史の中で、あまり目立たないが画期的な事件だった。ルネサンス、明治維新、敗戦など時代の節目ごとに、人々はパンツをはき、あるいは脱いだ。時には、悪魔的で無作法だと毛嫌いされながらも、次第に人々の下半身を覆っていった。 日本の男の下履きはヤマト時代からふんどしだ。古墳から,ふんどしを締めたはにわも出土している。東南アジアの海洋民族の下着に近いといわれる。 中世には農民などが六尺(1.8m)のふんどしを巻いた。また、僧や老人などは、半分くらいの長さの布に、ひもを付けた越中ふんどしをつけた。 明治の文明開化の洋装は、パンツにまでは至らなかった。戸坂女子短大学長で日本風俗史学会長の青木英夫さんは「鹿鳴館時代に洋装が進みパンツもはかれたが、すぐにふんどしに戻ってしまった」「第2次世界大戦まで日本兵は軍服の下にふんどしをはいていた。洗うのに便利であったが、やはり愛国心という精神性の問題だった」 という。 もともと腰巻きだった女性はもっと抵抗が強かった。それを変えるきっかけが1932年の日本橋でパート「白木屋」の大火だった。和服の女性が救命綱で降りる際、野次馬の目を気にして和服のすそを押さえてようとして何人も墜落死した。以来、ズロースを履く必要性が盛んにいわれるよううになった。 西洋でもこの1000年、特に女性尾パンツは社会から白い目で見られてきた。男性は中正に、武具の下などにパンツのような下着をはいていたようだ。しかし、女性は18世紀後半までドレスの下は裸が自然と信じられてきた。 16世紀、フランスの王妃カトリーヌ・ド・メディシ、カルソンと呼ばれるズロースを履いたことがあったが、、その後の宗教改革などによって、あっさり姿を消した。 やがてフランス革命のあと、パンツの語源となった下着のパンタロンがパリの女性の間に広がる。娼婦が履いたこともありブルジョア階層は「無作法だ」「ふしだらで悪魔的」と攻撃したが、やがては、修道院も「慎みの筒」としてみとめるようになった。 青木英夫さんは 「近代的な衛生の観念が広がった19世紀後半になって、初めて人々の生活に入り込んだ」と見る。 パンツの歴史年表
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